mizuko's atelier

ポケモンダブル勢。シングルも一応やっています。

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当ブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。
mizukoと申します。

主にポケモンの構築記事や雑記を上げております。
完全に自己満足でやっておりますので、その点はあしからず。


【自己紹介】


mizukoです。メインルールはダブルバトルです。
ORASになってから対戦をはじめ、2015年秋から対戦オフにも参加するようになりました。
もともとシングル勢だったため、シングルの対戦オフにも参加しています。
ちなみにポケモン自体は初代からやっています。
嫁ポケはラグラージ。そのほかメガチルタリスロトム・ラティ兄弟・ボスゴドラ・ホウオウなどが好きです。
7世代のポケモンだとカプ系全般やアシレーヌが好だったりします。
人と話すことが好きなので、皆さんともさらに交流を深めていけたらと思っています。

構築を作るにあたっては、このポケモン使ってみたい!を出発点に、好きなポケモンを活躍させてみたいという思いで組むことが多いです。
その一方で様々な構築を使ってみたいという思いもあり、日々試行錯誤しています。
既存の考え方にとらわれず、独創的なことにも挑戦していきたいと考え考察を進めています。


ダブルバトルの構築記事】

後発トノラグビート ~飛行zサンダーを添えて~
 ⇒第11回ぽちゃオフダブル部門 6勝2敗で予選2位通過、ベスト16
  第17回あいオフ スイスドロー予選4勝2敗で15位通過、ベスト16
ガブアロー入りレヒレスタン
 ⇒バトルロードグロリア2017 ラストチャレンジ スイスドロー予選5勝2敗で9位通過、ベスト16
  ジャパンチャンピオンシップス2017予選使用構築
ゴチルカビコントロール withレヒレグロス
 ⇒ジャパンチャンピオンシップス2018予選 最高1714、最終1696/107位
  

※以下6世代
シュバルゴ入りメガラグ雨
 ⇒第8回DayDreamオフ 予選2位通過、ベスト16
第72回DEXオフ使用構築 ※面子のみ
 ⇒第72回PokeDEXファン東京オフ 予選2位通過、ベスト16
ホウオウ×パルキアビートダウン
 ⇒ジャパンチャンピオンシップス2016予選使用構築


【シングルバトルの構築記事】


飛行zランド入り役割破壊積みリレー
 ⇒第3回真皇杯関東予選 予選ブロック6勝2敗で1位通過、最終成績ベスト16

※以下6世代
ラグ×チルサイクル
 ⇒第14回キツネの社mf 予選5勝3敗1分、64位/253人中。
  第3回JPNOPEN 予選1位通過、ベスト16
ボスゴドラ入りサイクル
 ⇒第12回カントーポケモンオフ 予選1位通過、4位
  第33回シングル厨 1次予選6勝3敗/3位、ミドルトーナメント2落ち
第11回カンポケ使用構築 ※面子のみ
 ⇒第11回カントーポケモンオフ 予選6勝2敗、敢闘賞を受賞。
le dernier festival使用10パートナーズ前編後編
 ⇒10パートナーズ大会le dernier festival 優勝

・他、第13回ちゃもオフ(世代別シングル)優勝。


【構築記事作成支援】

【図解】パワポで簡単!構築記事用サムネイルの作り方。



今までのオフでの結果は上記のとおりです。ちなみにレートは苦手です。
今後も何かしらの形で結果を残し、構築記事も書いていけたらと思っております。

というわけで、何卒よろしくお願いします!

【GS仲間大会】6/30(土)開催! Atelier Online 1st 開催要項

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こんにちは、mizukoです。
ジャパンチャンピオンシップスのライブ大会が終わったこの頃ですが、調子はいかがでしょうか。
私はあと一歩のところで予選抜けを果たせなかった悔しさから、来年は絶対に抜けたいと意気込んでいます。

早速本題ですが、このたび7世代GSの仲間大会「Atelier Online 1st」を開催することにしました。
純粋に7世代GSを楽しみたい!やってみたい!伝説ポケモンで暴れたい!
来年GSになるかは分からないけど、今から来年に向けて頑張りたい!
そんなあなた。奮ってご参加くださいませ!


【開催要項】
日時:6/30(土) 21:00~6/31(日)2:59
形式:仲間大会
ルール:7世代GS・ダブルバトル
    *所謂禁止伝説を2体まで使用可
主催:mizuko(@Swampert__)


仲間大会ページは6/24(日)に作成予定です。


★お願い★
*より気軽に仲間大会にご参加いただけるよう、本大会はポケモンバンク経由の過去作産を使用可といたします。
しかし、来年の公式ルールが7世代GSになるかもしれないということを見据えて、
7世代で再現不可のポケモンは使用しないようにご協力をお願いいたします。
(悪い例:グロウパンチを覚えたガルーラ)
*7世代において大会開催日時点で解禁されているポケモンであれば、レギュレーションの範囲内で全て使用可といたします。
*生放送等の配信・対戦ログやバトルビデオの公開を自由といたしますので、同意の上ご参加をお願いいたします。なお、配信等により起きた参加者同士のトラブルに関しましては、主催は一切責任を負いません。
*改造個体の使用・対戦相手への誹謗中傷等、ポケモングローバルリンクで禁止されていることは絶対におやめください。


★細かいレギュレーション★
対戦回数:30戦
持ち時間:10分
使用可能なポケモン
全国図鑑No.001~806のポケモン
ただし、ミュウ、セレビィジラーチデオキシスフィオネマナフィダークライシェイミアルセウスビクティニケルディオメロエッタゲノセクトディアンシーフーパボルケニオンマギアナマーシャドーを除く。
※以下のポケモンは、この中から最大でも2匹までしか登録できません。
ミュウツー、ルギア、ホウオウ、カイオーガグラードンレックウザディアルガパルキアギラティナ、レシラム、ゼクロムキュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、コスモッグコスモウムソルガレオルナアーラネクロズマ
他、細かいレギュレーションはポケモングローバルリンクの伝説ルールに準拠します。


何かご質問等ございましたら、mizukoまでお問い合わせくださいませ。
皆さんで切磋琢磨し、楽しく7世代GSを盛り上げていきましょう。
よろしくお願いいたします!


mizuko
@Swampert__

【PJCS最高1714/最終1696】ゴチルカビコントロール withレヒレグロス【VGC2018】

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▼Summary (English Ver.) Click here.


こんにちは、mizukoです。
先日投稿いたしましたトノラグ雨の構築記事ですが、拡散及びご覧いただきましてありがとうございます。
予想以上にたくさんの方に反応をいただき、私自身もびっくりしております。
まだの方は此方も是非ご覧いただければと存じます。

mizuko.hateblo.jp
さて、今回はVGC2018ルールでは2本目の構築記事となります。
本構築はジャパンチャンピオンシップス2018(以下、JCSと記します)にて使用し、最高1714、最終1696/107位となりました。
あと一歩届かなかった点が非常に悔やまれますが、JCSに向けて考えてきたこと、思ったことを全て書き綴っていこうかなと思っております。
そのため、非常にボリュームのある記事になりますので予めご了承くださいませ。

それでは紹介に移ります。



【目次】
※クリックするとその項目に飛べます。

1.構築の概要・経緯
   *構築の概要
   *コントロールの長所
   *ゴチルカビはまだやれる
   *現状の環境把握
2.個別紹介
   ①カプ・レヒレ
   ②メタグロス
   ③ガオガエン
   ④霊獣ランドロス
   ⑤ゴチルゼル
   ⑥カビゴン
3.選出パターンと使用感
4.JCSを終えて
5.Summary (English Ver.)


 1.構築の概要・経緯

☆構築の概要


「新しい形のコントロール……威嚇ガオガエン解禁後も、ゴチルカビで全抜きを目指して。
概要としては以下の画像の通りとなっております。

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このような形になりました。
メジャーな並びであるレヒレグロスに、1回積んでしまえば非常に強力なカビゴンを組み合わせ、「サイクルを制する」or「積んで癒しの波動連打で勝つ」の2通りの勝ちルートを取れるように組みました。


 ☆構築の経緯
本構築は環境初期から多くの構築に触れてきたことにより完成させたものであるため、非常に長くなります。
予めご了承の上ご覧くださいませ。

*コントロールの長所
筆者自身、先日投稿したトノラグ雨以外にもリザードン軸、バンドリマンダ等メジャーな構築はひととおり試しましたが、中でもライボルトを軸としたコントロールは非常に扱いやすく感じました。
そもそもコントロールに触れることになったキッカケは、筆者自身がバンドリマンダを使いこなせなかったことにありました。

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しかし、腹太鼓持ち2匹の感触はかなり良かったため、自分の肌に合うように改良した結果よくあるコントロールの形になった……という流れです。

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上図のコントロールを威嚇ガオガエン解禁前まで雨と並行して試運転を続けていましたが、このコントロールの強さは次の通りであると筆者は考えています。
補助技や威嚇を駆使することにより、より安定して全抜き体制を整えることができる
ゴチルゼルの影踏みで相手のサイクルを封じることにより、有利対面を作った後の展開が確実にできる
一旦盤面を整えればイージーウィンが可能
影踏みという特性により、行動のひとつひとつが安定行動になりやすい
そのお陰で、技選択において即決できる

……まとめてみると、ゴチルゼルの存在がいかにして心強いのか、ということに気付かされます。
サイクルカットをしながらトリックルームで展開し、横のポケモンに対して癒しの波動を連打しながら全抜きをしていく、という動きは単純ながら強力です。
さらに、ピンチになった際にはサイドチェンジで誤魔化すという立ち回りも……。
こうして環境初期にコントロールの面白さに気付かされたのです。

そして、JCSのようなオンライン大会において、イージーウィンが可能な要素を取り入れたほうが強い、というのは言うまでもありません。
この一発勝負で限られた試合数の中で様々な人(構築の幅が非常に広い、プレイヤースキルの有無等)と戦わねばならないため、
簡単かつ強い勝ち筋を通すことができるのであれば精神的にも少し安心することができるといえるでしょう。

また、今年のルールにおいて「技選択の即決ができること」は今まで以上に重要なポイントです。
技選択が45秒であることに加え、今年のルールは持ち時間が5分しかないため、長考していたら時間が切れて負けたなんてことも珍しい話ではありません。
それを防ぐためには、当然のことながら立ち回りに慣れる・やることを決める・安定行動を増やすなどして、勝てる行動を素早く選択することが大事になります。
サイクルカットのお陰で安定行動に結びつきやすいコントロールは、それが可能であると考えました。
筆者自身も、慣れた頃には相手の時間切れで勝ったなんてことも多々起きたものです。

しかし、ピンチベリーに頼りがちで、炎技・悪技が一貫しやすいコントロールにとっては威嚇ガオガエンの解禁が逆風になってしまいました。
筆者が環境初期に最も信頼していたテッカグヤが刺さりにくくなってしまった点も、地味にまたきついところでした。
この時は、もうコントロールは無理かもなと思ったものでした。


 *ゴチルカビはまだやれる
威嚇ガオガエン解禁後、筆者が使用していたトノラグ雨やコントロールは大逆風にさらされることとなります。
新しい構築をいくつか考えたものの、その後の環境にしばらくついていけず、動かしていてしっくりくる構築が見つかりませんでした。
この状態が1ヶ月ほど続き、そろそろ新しい環境に適応しないとまずいと考え、まずはメジャーな並びを使って使用者側の気持ちに立とうと試みることにしました。
その時に選んだのが、環境トップでパワーがあり、幅広い構築に対応がきくメタグロス軸でした。
そして、メタグロスで相手をするのがきつめなガオガエンに対しても有利をとれるカプ・レヒレを採用し、以下のようなスタンパを組んで動かすことにしたのです。

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……そして、何十戦かして気付いたこと。
「あれ、何だかんだカビゴン重すぎないか?」

確かにカビゴンを使っている側からしたら、叩き落とすの存在はとても厄介です。
しかし、ピンチベリーを叩いてからどうするのか……そこに悩まされることになりました。
カビゴン自身メタグロスの攻撃技を2回耐えてきてはピンチベリーが発動しますし、集中して倒すにしても横のポケモンを放置することになるので、なかなかにきついものがあります(今思うと、ガオガエンにけたぐりを搭載していたら少し違っていたかもと思わなくもないのですが)
「これは自分が使う側になるのも良いかもしれない……!」
そして、カビゴンはまだやれると確信し、もう一度コントロールを使ってみたいと思うようになりました。

とはいえ、環境トップのガオガエンにピンチベリーを叩かれる展開が目に見えている+猫だましで展開を妨害されるのを対策しないといけないという点から、いっそのことリサイクルを切って守るを採用したほうが強いと考えました。
ただしこれだとカビゴンの回復ソースに欠けるので、癒しの波動でそれを補いつつトリックルーム展開のできるゴチルゼルを再び採用することにしました。
これにより影踏みによる行動の安定化・イージーウィン要素の盛り込みにも繋がります。
単純に強力なレヒレグロスの並びと、盤面を整えられる威嚇2枚はそのままでも悪くないかなと。
ゴチルレヒレと並べて、瞑想しながら癒しの波動を連打するという動きももちろん強力な勝ち筋になり得ます。
こうしてレヒレグロスを使ってみたことが、新しいコントロールを作っていこうと決めたキッカケになりました。


 *現状の環境把握
ここでJCS本番、特に上位層の環境予測についてですが、筆者はメタグロスorゲンガーの2大メガ環境になるであろうと考えました。
簡単に図にまとめてみると、こんな感じになるだろうと。

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※ゲンガー軸対メタグロス軸の有利不利がはっきりしているわけではないので、両矢印で表現しています。

ざっとまとめると上図のようになるかなと考えたのですが、分かりにくかったら申し訳ございません。
メタグロス軸は主にカプ・コケコやカプ・レヒレと同居し、ガオガエンで威嚇+猫で補助しながらサンダー等で追い風をしていく構築が多いかなと。
素早さ操作は追い風に加え、特にクレセリアと同居している場合は凍える風が優先されるイメージを強く持っています(メタグロス軸に限った話ではありませんが)。
この環境予測が合っているのだとしたら、素早さ操作はトリックルームにしたほうが刺さりそうだと考えました。
それに加え、筆者自身がこのような構築を使いカビゴンに苦戦させられたことから、トリックルームカビゴンの並びはまだまだ強力な並びであると考えました。

対しゲンガー軸は地面弱点やきつい雨などをカプ・ブルルでカバーする構築が多く、ジャラランガで畳み掛けて〆という展開をとってくる印象が強いです。
技構成などは構築にもよると思いますが、影踏み+滅びの歌という動きも単純明快かつ強い勝ち筋であり、とても厄介です。
ただこの手の構築は特殊型スカーフランドロスがよく刺さっているといえます。
技が固定されてしまう点がネックとなりますが、ゲンガーはもちろん、取り巻きのポケモンにも軒並み強く出ることができます。
この手の構築には特殊型ランドロスを絡め、影踏み+滅びを回避しつつサイクルを制していきたいと考えました。

威嚇ガオガエン解禁前に多く存在していたリザードン軸、バンギラス軸なども今となっては数を減らしましたが、構築にパワーがありまだまだ健在といえるでしょう。
また、勝ち筋が非常に明確で上からゴリ押せる雨にも注意する必要があると考えました。
このあたりの対策は欠かさずに行っていく必要がありそうです。

そして、JCS本番になって頭角を現すかもしれない……そしてメタグロス軸を運用する上で地味に厄介なのが、実はメガフシギバナなのではないかとも考えました。
メタグロスは技スペースの関係上、思念の頭突き持ちが少ない
カプ・テテフクレセリアも昔よりは数を減らしている
ガオガエンの攻撃技でも展開・補助次第で受け切れる

これらのことから、あまり表に出ているポケモンではありませんが、もしかしたらJCS本番で使用者が増えるかもしれないと思いました。
しかし、即効性のあるポケモンではないため、それこそカビゴンの火力で押し切れればと考えました。
勘ぐりすぎかもとは思ったものの、警戒しておいて損はなさそうです。

逆に本構築できついバシャキザンやカメックス軸は一定の強さがあるもののクセが強く、JCS本番ではそこまで数はいないだろうと予測しました。ガルーラもあまり多くなさそうだなと。
これらの点を考慮した上で、ゴチルゼルカビゴンのコントロールでJCSを戦い抜くことに決めました。



 2.個別紹介

カプ・レヒレ

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※調整
H:ぶっぱ
S:最速61族抜き
C:余り

有利対面やミラーなどで積み、横のポケモンの攻撃を耐えつつ反撃できる瞑想型です。
今回のカプ・レヒレはミラーにおいて先に瞑想をできる可能性を高めたいこと、まだまだ意識するべき61族を抜きたかったことから少し速めの素早さに設定しました(これだと速いメガバンギラスを抜けないのがネックになりますが)
JCS本番でミラーになった際も、多くの試合で上をとることができました。

よくある濁流+ムーンフォースの2ウェポンに、相手のガオガエンに強く出られるようにしたかったことから水zを持たせました。
これにより、本来であれば不利対面であるカプ・コケコやメガゲンガーなどに対し、既に瞑想を積んでいれば耐えてzで反撃……という動きをとることもできます。
濁流という技自体は命中不安定でありあまり打ちたくありませんが、z技にすることにより1度限りではありますがこの点を克服できるのもポイントです。

少し速めの個体ではありますが、トリックルーム下で確実に先手を取れるポケモンも多く存在し、そこがまた強みでありました。
瞑想型カプ・レヒレが刺さっている構築に対しては、ゴチルゼルトリックルーム→癒しの波動連打で全抜き体制を整えていくというルートも考えることができます。
雨構築にも比較的強く出ることができ、汎用性の高いポケモンであったということができるでしょう。


 メタグロス

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※調整
H:実数値16n-1
HD:C147カプ・コケコのエレキフィールド下10万ボルトzが 85.7%〜101.1%
   C233メガゲンガー(パメラゲンガー)のシャドーボールを確定耐え
S:最速霊獣ランドロス抜き

☆調整は以下の記事を参考にさせていただきました:

www.emolgame.jp無断転載ですので、問題がございましたらご連絡お願いします。

相手のメタグロス軸はもちろんのこと、ゲンガーに対しても太刀打ちできるようにしたかったため耐久ベースの型を採用しました。
技構成としては役割遂行としてのアイアンヘッドに、霊獣ランドロスやサンダー・ボーマンダに打ちたい冷凍パンチまではすぐに決まりました。
残りは相手のメタグロスガオガエンを殴れる地団駄に、体力の少ないポケモンや襷持ちを確実に縛ることのできるバレットパンチを選択しました。
バレットパンチを採用していたお陰で試合を有利に進められたことも多かったのですが、守るが欲しい場面もそれなりにありどちらを採用するかは一長一短といえます。

上記のように耐久にはかなり厚めに振っていたので、メガゲンガーや電気zを打ってきそうなカプ・コケコに対しても強気に動かしていく、という選択ができる点はとても良かったです。
ただミラーを意識するなら、相手のメタグロスの地団駄を確実に2耐えするところまでB耐久を伸ばすのもありかもしれません。
そうなると、素早さをかなり落としてトリックルーム下で先手を取れるようにする形になるでしょうか。

いずれにせよ、強いポケモンに対しては滅法強く、特性のお陰で攻撃に振らなくてもそれなりの火力が出せる点に強みを感じました。
調整や技選択が難しいポケモンともいえますが、出せば抜群技も1回は耐えて何かしら仕事してくれる点非常に安心感があります。


 ガオガエン

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※調整
A:ぶっぱ
H:実数値奇数
HB:A197メガメタグロスの硬い爪アームハンマーを威嚇なしでも最高乱数切りで耐え

メタグロスカミツルギをはじめとする鋼枠に対して、致命傷を与えていきたい駒です。
相手の展開を阻止しつつ、サイクルや積み展開を有利にする猫だましに、サイクルの潤滑剤としての蜻蛉返りを搭載しています。
打つタイミングが難しい場面もありますが、後攻蜻蛉で安全に裏に繋げるのが偉いところです。

相手のカプ・コケコやゲンガー、リザードンといった高火力の特殊ポケモンを強く意識したく、チョッキを持たせました。
また、相手のメタグロスの振り方によってはフレアドライブ一撃で落とすことができる可能性があることから、攻撃には振り切りたいなと。
そのため、少し足りなくなる耐久をチョッキで補っていこうという考えです。

積極的にピンチベリーを叩くことにより、あと少しのところで耐えられて……という展開を防ぐことができる点もポイントになるところでしょう。
コントロールのサポート役としても、申し分のない性能を持っているといえます。
ただし素早さに振っていないため、相手のガオガエンと初手に対面した場合に此方が猫だましを打たれて展開を阻害されてしまいます。その点が課題でもあるといえるでしょう。


 ④霊獣ランドロス

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※調整
CSぶっぱ

構築の経緯でも述べましたが、ゲンガー軸に刺さってくれることを期待しての特殊型です。
これにより、特殊耐久が少し劣っているメタグロスに対しても味方を巻き込まずに大ダメージを与えることができます。
ただし、時には特性の発動順などから推測しつつ、チョッキ型のカプ・ブルルに反撃されないように気を付けて立ち回っていました。
ゲンガー軸に対しては特に大事に扱っていきたいところです。

特に耐久調整を施す意味を感じなかったため、単純に火力と素早さに振り切りました。
そのお陰で火力を維持しつつ単純に上から殴ったり、ガオガエン同様蜻蛉返りでサイクルの潤滑剤として機能させることができます。
当然のことながら電気の一貫を切ることができる点も優秀です。メタグロスに電気zが飛んでくる読みでランドロスバック→zを空かすという動きができるのもポイントが高いといえるでしょう。

しかし、この技構成だと数は減らしているとはいえリザードンに有効打がないため、そこはガオガエントリックルーム下のカプ・レヒレで補っていきます。
とはいえJCS本番でも特殊型ランドロスが特にゲンガー軸に対して機能してくれたため、型選択は正解だったと思います。


 ゴチルゼル

▼調整案①

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※調整
H:実数値4n
HB:何かの耐え調整、忘れてしまいました
HD:ほぼ振り切り
S:最遅

▼調整案②

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※調整:
H:実数値4n
HBD:C147カプ・コケコのエレキフィールド下10万ボルトzがピンチベリー圏内→A197メガメタグロスの硬い爪アイアンヘッドを確定耐え
S:最遅

今まで補助に特化した駒を使いこなせなかった筆者が、非常に信頼していたポケモンです。
特性により相手のサイクルを封じることができるため、一度有利対面を作ってしまえば横のポケモンと合わせて確実に試合を展開することができます。
特にカビゴンと並べ、トリックルームを展開しつつ癒しの波動を連打していきたいところです。

技構成は癒しの波動・トリックルームに加え、この指と同じような役割にもなりうるサイドチェンジと、盤面を維持したりカビゴンと合わせ猫展開を封じたりできる守るを搭載しました。
先発で選出した場合は、確実にトリックルームができるように意識していきます。
相手にとってもゴチルゼルは放っておけず、思わぬ集中を喰らうこともあるため、サイドチェンジはここぞという時にしか使わないようにしていました。
ただこのサイドチェンジが不利な試合展開でもジャンケンに持ち込めたりと、とんでもない強さを秘めています。

環境初期からJCS本番にかけて、ほぼHDに振り切った調整案①の型を使用していました。
しかし、JCS本番でも多かったコケコグロスの並びをより意識するのであれば、調整案②の型にするのも一考であったと思いました。
カプ・コケコの電気zで確実にピンチベリーが発動するラインまでDを落とすのも選択肢の一つであると思ったため、此方も合わせて提案させていただきます。筆者も一度この調整で回してみたかったものです。


 カビゴン

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※調整
H:実数値4n
B:ぶっぱ
HD:C200カプ・テテフサイコキネシスを超高乱数で2耐え
A:残り
S:最遅

環境初期から使用していましたが、何だかんだ威嚇ガオガエンが解禁されてからでも戦えると思いイージーウィン要素のひとつとして注目したポケモンです。
環境初期の頃は守るを切った腹太鼓リサイクル型として運用しており、もし積めなかったとしても瞬間火力の出せる捨て身タックルを採用していました。
しかし、威嚇ガオガエンの登場により猫だまし・叩き落とすで展開を阻害されることを嫌わなくてはならなくなったため、思い切ってリサイクルを切り、守るを搭載しました。
これで初手ゴチルゼルと両守るをしてから展開する、という動きも可能になります。
捨て身タックルも技構成上アンチシナジーになったので、反動ダメージを受けないやつあたりに変更しました。

リサイクルを切ったことにより回復ソースに欠けるため、カビゴンを選出する際はほぼ必ずゴチルゼルとセットで出します。
ただ、積んでしまえばほとんどのポケモンが1発で落とせるようになるため、トリックルーム腹太鼓→殴りながら癒しの波動連打をするだけで試合が終わることもしばしばあります。
特にJCS本番ではほぼこれだけで16帯を駆け抜けたような気もします。
このようにイージーウィンできる要素を盛り込めたのは、本当に良かった点だと思います。

調整についてですが、筆者自身も昨年からカビゴンを使っており、昨年の調整で回してみても特別良い改善案が思い付かなかったことから昨年の使い回しで運用しました。
☆参考までに、昨年の記事が此方です:

mizuko.hateblo.jp


 3.選出パターンと使用感

本構築の選出は「最初からゴチルカビを出す」パターンと、「サイクルを回すことを重視する」パターンに大別されると思います。
様々な出し方をしていた気がしますが、ざっと紹介しておきます。

・ゴチルカビが通せそうな相手

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最初からゴチルカビでロックしていくパターンです。
どちらかに集中されても倒されずに展開できそうな場合は初手からトリックルーム+腹太鼓、
猫だまし持ちやz技を嫌う場合は両守るをして次ターンに展開という立ち回りをしていました。
怯みなどの追加効果を引いてしまう場合があるのが欠点ですが、一度展開してしまえばかなり安定して詰めていけると思います。
なお、相手の構築にもカビゴンがいる場合にも基本的にはこの出し方です(初手ゴチルゼルガオガエンにする場合もあります)。
コントロールの最大の敵は相手のカビゴンというように、先に相手に展開されたら即負けなので何としてでも此方が先に積めるように立ち回ります。

・レヒレを初手に投げたい相手

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主に相手の天候に対して。
ヒレグロスで並べるか、瞑想+癒しの波動連打で詰められそうなら最初からゴチルゼルでロックします。
この出し方は初手からメタグロスを通したいものの、メタグロスにとって不利な相手に圧力をかけたい……という時にも有効だと思います。

・対ゲンガー軸

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対ゲンガー軸には滅びの歌で展開されると非常に面倒なので、基本的にはゴチルカビを出しません。
刺さっている特殊ランドロスを必ず初手に投げ、メタグロスで雑に削りつつサイクルを制する形をとります。
ジャラランガで詰められるのが厄介なので、先にゲンガーやカプ・ブルルを削っておき、カプ・レヒレの体力を温存していきたいところです。


*相性不利な相手

・対バシャキザン

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威嚇枠が2匹おり、悪/鋼の通りが良くピンチベリーも叩かれることからキリキザンがかなり重めです。
それに加えバシャーモを確実に見ることができる駒も少なく、更によく同居しているカプ・コケコが此方のカプ・レヒレを睨んでくるため厄介です。
初手にコケコキザンという出され方をされると厄介なので、此方としては負けん気が発動してでもランドロスを投げて威圧させながら、無理矢理キリキザンを倒す方法をとっていました。
相手の行動を読むことと慎重な体力管理を要しますが、勝てない相手ではありません。
実際のPGLランキングを見ると思っていたよりは上位にいたような気もしますが、筆者自身はほぼマッチングせずそこまで気にしなくて良かったと思います。
ちなみに同じ威嚇対策のミロカロスゴチルゼルでロックしつつ、カビゴンカプ・レヒレの起点にしていたため単体としてはそこまで厄介ではありません。

カメックス軸(に同居しているカミツルギ)
此方はほぼ勝てない相手です。カミツルギがz追い風→確定急所という動きをとってくることが多いですが、そもそもカミツルギに有利をとれる駒がカメックスに弱いためかなりの構築不利となります。
しかし、前述の通りカメックス軸は数もあまり多くないだろうと考えたのでほぼ対策なしで挑みました(実際当たりませんでした)。
もしできるとしたら、カミツルギが横のポケモンを殴る読みでカプ・レヒレで無理矢理カミツルギを突破することでしょうか。

・ラッキー系統
此方も対策が薄かったです。何としてでもツボツボを先に倒したいところですが、大ダメージを与えられるのもカプ・レヒレしかおらず、苦戦を強いられます。
ラッキーの輝石をガオガエンで叩きつつ、カビゴンの腹太鼓を絡めて粘ることも。
ただ、ラッキー系統がそれなりに多いであろう金曜・土曜にスケジュールの都合上潜れなかったためか、ほぼ当たることはありませんでした。


使ってみての所感ですが、使用者が多くないであろう構築への対策が薄めであったので、もし改良していくのであればその点が課題であると思います。
しかし、相性不利な構築にそれほど当たることもなく、大まかな環境予想はほぼ的中していたので、これはこれで良かったのではないかなと。
とはいえ、ランキングを見るとバシャキザンが思ったよりも多かったので、もし仮に多くマッチングしていたらきつかったかもしれません。
あとは、やはりフシギバナが多いのではというのも結果的には勘ぐりすぎでした。

それにしても、サイクルと積み展開の2パターンの勝ち筋を用意できる点、カビゴンの腹太鼓展開がゴチルゼルの影踏みと合わせて非常に強力だった点が良かったというのはいうまでもありません。
あと1勝ができなかったのは本当に実力不足でしたが、イージーウィン要素を盛り込むということまで考えても、筆者自身は本構築で挑むことに決めたのは正解だったと思います。



 4.JCSを終えて

*色々な構築に触れるということ
筆者はVGC2018を通し、雨やコントロールをはじめ、リザードン軸やバンギラス軸、ゲンガー軸……と様々な構築に一通り触れてきたつもりです。
色々な構築を使うことで本当に自分に向いている戦法が分かるようになったり、使う側の視点に立ったりできるようになると強いのかなと思ってのことでした。
事実、コントロールというコントロールは今年になって初めて触れることとなったのですが、ライボルト軸に触れたときはここまでしっくり来るようになるとは思ってもいませんでした。

しかし、3月のINCを前に威嚇ガオガエンが解禁され、それ以降の環境になかなかついていけずとてもつらい思いをしたのを覚えています。
今まで使ってきた構築が逆風にさらされることとなり、その後1ヶ月ほど全く勝てない時期が続くこととなりました。
その時は色々な構築に触れてきたのは無駄だったのでは、失敗だったのではないか、やはりひとつの構築を極めたほうが良かったのではなかろうか……と悩んだ時期もありました。
適応力のなさを突き付けられたようでした。

とはいっても、また勝てるようになるためには兎に角やってみなくてはなりません。とりあえずやってみよう、という精神でまたイチから構築を練っていき、今に至るわけです。
ひとつの構築を極めること、得意な構築を持っておくのも強みになることは間違いないでしょう。
しかし、本構築は色々な軸に触れてきたからこそ完成しました。
多くの経験を積んでおくと、とあることがキッカケで構築案がまた沸いて……いずれはしっくりくる構築ができて……と。
今思うと、色々な構築に触れてきてよかった、と心から思います。

*全ダ初負け越しをバネに
威嚇ガオガエン解禁後の環境に馴染めなかった中、4月末のぽちゃオフでは2勝6敗という過去最悪のオフ戦績になりました。
JCS本番まであと2週間もない中でのこの戦績……さすがにまずいと思い、あれからどんなに忙しかろうと毎日試合をするようにしていました。
この時期は本当に勝てなくなっていて、正直なところ本番で1714まで到達したのも「ここまで来るとは思わなかった」という気持ち半分でした。やはり悔しいですが。
この段階で強烈な危機感を抱くことができたのは、今思うとある意味良かったのかもしれません。

*あと1勝ができなくて
本構築を使用し、結果としては最高1714まで到達し、最終は1696/107位というあと一息な結果となってしまいました。

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(絶望のあまりJCS終了当時は推定最終レートを把握していませんでしたが、まさか最終結果がこんなにも低かったとは思ってもいませんでした)

筆者自身もボーダーは1730ほどだと思っていたので、1714の時にあと1勝したら、もう止めるかさらにあと1勝するかを考えるところでした。
しかし、そこから2連敗してしまい、勝ったり負けたりを繰り返し結果としては1714に復帰することすらできなくなりました。

ここからもう1勝できていれば抜けられたのにな……と思うと、本気で悔しいです。
昨年一昨年と惨敗していたのとは比べものにならないほどに悔しいものです。
あの時ああしていたらな……と思うこともあり。
しかし、こればかりはあと1勝ができなかった自分自身の実力不足です。
ここぞというときにあと1勝ができる人が本当に強いのだろうなと強く感じました。

*最後に
とにもかくにも、あと一歩のところで予選抜けを逃したということが本当に悔しくて、なかなか立ち直れるものではありませんでした。しかし、もうこれほどまでの屈辱を味わうのは御免です。
今年のルールは、最も楽しかったものの、最も苦汁を飲まされました。
なので、もっともっと、ここぞという時に勝てるプレイヤーにならないといけないと強く思わされました。

今年はこんな思いをしてしまったので、来年は絶対に抜けたいです。
もっと良い構築を自分で作って、もっと良いプレイングができるように精進します。
来年のルールがどうなるかは分かりませんが、素直にやってみたかった7世代GSにも触れつつ、今まで以上に頑張っていきたいです。


……非常に長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
今年思ったこと、考えたことを前回の構築記事と合わせて全て詰め込んだつもりですが、
何かひとつでも得られたこと、こういう考え方もあるのかという刺激があったら良いなと思います。

応援してくださった方々がもしいたとしたら、ごめんなさい。そして、本当にありがとうございます。
とにかく、来年本気で頑張ります。
今年抜けた方々は頑張ってくださいね。

それでは失礼いたします。



 5.Summary (English Ver.)

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①Tapu Fini

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②Metagross

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③Incineroar

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④Landorus

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⑤Gothitelle

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⑥Snorlax

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Thank you for reading!



mizuko
@Swampert__

【複数オフ予選抜け】後発トノラグビート ~飛行zサンダーを添えて~【VGC2018】

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▼Summary (English Ver.) Click here.


こんにちは、mizukoです。
ジャパンチャンピオンシップス(以下、JCSと記します)の予選が一段落しましたが、いかがだったでしょうか。
私は最高1714から少し溶かしてしまったので、ボーダー手前で落ちそうです。本当にあと少しといった感じでした。

今回の構築記事では、環境初期に使用していたトノラグ雨を紹介いたします。
12月に行われた第11回ぽちゃオフ、1月に行われた第17回あいオフで使用し
前者は予選ブロック6-2で2位抜け、後者はスイスドロー4-2で15位抜け。
終戦績はどちらもベスト16となりました。
※INC Januaryでも使用しましたが、私情により消化しきれず
その時はジャラランガテッカグヤに変更していたため、合わせて紹介いたします。

それでは紹介に移ります。



【目次】
※クリックするとその項目に飛べます。

1.構築の概要・経緯
2.個別紹介
   ①ラグラージ
   ②ニョロトノ
   ③アーゴヨン
   ④サンダー
   ⑤ナットレイ
   ⑥ジャラランガ
   ⑦テッカグヤ(おまけ)
3.選出パターンと使用感
4.最後に
5.Summary (English Ver.)


 1.構築の概要・経緯

☆構築の概要


構築コンセプト:「トノラグならではの良さを活かす」
主な勝ちルート:「後発トノラグで〆」

概要としては以下の画像の通りとなります。


▼ぽちゃオフ・あいオフにて使用

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▼あいオフ以降に変更した形

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こんな感じです。
雨という強力な勝ち筋を見せ合いの時点でチラつかせつつ、
先発で雨を投げずに相手の雨メタに対して威圧をかけていきます。
ニョロトノならではの良さを活かしつつ、後発トノラグでスイープすることを心掛けていきます。
本構築はUSUMが発売されてからすぐに考えたもので、SM終盤は特に雨構築が多かったため
相手の雨にも強く出れるように考えて組んでいきました。


☆構築の経緯

ニョロトノペリッパーの違い
7世代になってから追い風/暴風が打てるペリッパーが雨降らしという特性を取得し、一気に地位を高めました。
6世代から雨を使い続けてきた身からしたら、一度は使ってみるほかはないと思いました。
勿論、エースは数値が十分で電気の一貫も切れる、6世代から使い続けてきたラグラージ
……しかし、ペリッパーというポケモンを使ってみたのは良いもののどうもしっくり来なく、手に馴染みませんでした。
何故馴染めなかったのかを分析したところ、理由は「ニョロトノができてペリッパーにできないこと」にありました。

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上図がニョロトノとの簡単な比較になります。
特にペリッパーの耐久のなさから来る読まれやすさ、雨の再展開のしづらさが嫌だなと思った部分です。
そのせいで、ペリッパーの範囲の良さも十分に活かしきれているとはどうにも思えません。
さらに言ってしまうと、環境に多いカプ・レヒレなどの高耐久の水ポケモンに対しても結局不利なまま。

それでも筆者はラグラージ雨を組んでみたかったので、それっぽい取り巻きを考えエアプレイを重ねたところ
「こういう場面は手助けが欲しい」「滅びもあるといいよね」と浮かんできたわけで。
であれば、いっそのこと雨要員をニョロトノにして、トノラグだからこそできる動きを研究してみたいと思いました。
上図のように比較してみると、差別化自体は容易であることが想像つくと思います。


ニョロトノができないことを他で補う
ペリッパーだからこその大きな利点として、技範囲の広さと追い風ができることにあるといえます。
しかし、ニョロトノだと雨できつい草タイプや格闘タイプに太刀打ちすること・追い風展開をすることができません。そこで考えたのが、
・相手の草タイプや格闘タイプを一発で倒すことができる
・素早さ操作ができる
・相手の水タイプに対しても打点を持てる
この条件を満たす取り巻きを採用すればよいと考えました。しかしそんな贅沢なポケモン、果たしているのか……?


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……いました。

ゴッドバード持ちの飛行zサンダーです。
サンダーは何気にA種族値が低くなく、ゴッドバードzそのものの威力も高いため、
補正を下げなければH振りカプ・ブルル程度は無振りでも一発で飛びます。
このサンダーを採用した雨を作ってみたい、となり構築案を考え進めていきました。


*雨は受け身な構築である
そもそもこれは筆者の持論なのですが、「雨は全天候パのなかでも最も受け身である」と考えています。
リザードン軸はメガの仕様上、序盤に主導権を握るのはどうしても晴れ側になる
・砂も基本的にはバンギラスが下を取っており、さらにバンギラスがメガをする場合もある
・対霰は言わずもがな相性不利

……特に環境初期に多かったリザードン軸ですが、対晴れに関しては天候を取られたら即負けなので何としても天候を取らなければなりません。
しかし、例えば6世代でよくあったのが序盤にどうしても天候を取られる→であればニョロトノのスカーフ雨乞いで天候を取り返す、といった動きも言ってしまえば受け身なわけです。

さらに、天候パのみならずカプ系やジャラランガをはじめ、雨にとってきつい相手が環境に増えたことから、
初手に雨を投げる→不利対面を作って裏に負荷をかけられる流れは即負けに繋がる、と考えたのです。
6世代以上にz持ちなどで火力でゴリ押される危険性があるので、その点がまたきついところですね。
つまり、初手にトノラグを出す動きは弱いと思ったわけです。
しかし、逆に言えば相手が初手に投げてくるポケモンは比較的読みやすいので、そこを突くために
初手に相手の雨メタに強いポケモンを投げる→不利対面を取ったらニョロトノの脱出ボタン経由で後発のラグラージに負荷をかけてもらう、という動きを考えることにしました。

あとは相手の雨やカプ系全般に強いナットレイは自然と入ってきて、
残りは格闘枠が1体欲しいという理由で注目していたジャラランガと、
相手の雨やカプ・コケコを上から縛れ、相手のスカーフ対策にもなりうるスカーフ持ちアーゴヨンを採用しました。



 2.個別紹介

ラグラージ

▼調整案①

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※調整
A:ぶっぱ
S:すいすい込みで最速フェローチェ抜き
H:余り

▼調整案②

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※調整
ASぶっぱ

本構築のエースです。メガを消費することとなりますが、ルンパッパやキングドラと違い電気を無効にできる点が大きな強みです。
見せ合いの中で威圧をかけつつも、初手でラグラージを投げずに後ろから通すことを意識して立ち回っていきます。
環境に多い霊獣ランドロスやカプ・コケコなどに強いほか、雨滝登りで雑に削っていくだけでも良い働きぶりをしてくれます。

ラグラージは耐久の数値も高いため、その耐久を活かしたくあいオフまでは素早さを調整程度にとどめ、余りを耐久に回していました。
それはそれで良いのですが、基本的に雨はジャラランガに対して不利をとりやすく、本構築も例外ではありません。
後発でラグラージを通すにあたって先発でB+1ジャラランガラグラージの冷凍パンチ圏内まで入れることを心掛けていくこととなりますが、
流石にS+1最速ジャラランガを雨下でも抜けないのはまずいとあいオフで反省し、配分を見直すことに。
ジャラランガ抜き→であれば最速スカーフ霊獣ランドロスも抜きたい→ついでに最速スカーフカプ・テテフも……
ということで、結局準速に落ち着きました。

技構成は一致技+冷凍パンチ+守ると非常にオーソドックスな形になりました。
守れないアーゴヨンナットレイ地震に巻き込ませるのも嫌で地団駄の採用も考えましたが、ダメージ効率の観点から地震にしています。
また、環境初期であれば天候を取られてもリザードンに勝てる可能性のある岩雪崩も候補に挙がりますが、速いリザードンにはどのみち勝てないですし、ドラゴンへの役割はしっかりと持ってもらいたく冷凍パンチを採用しました。


 ニョロトノ

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※調整
HDぶっぱ

本構築の雨降らし要員でありクッションです。前述の通り、「ニョロトノならではの動きができる型」にこだわりました。
後発雨で〆というコンセプトに合わせ、脱出ボタンを持たせたニョロトノを採用しました。
初手で不利対面を作ってしまったとき、「雨を降らせるならここだ!」というときに後ろからニョロトノを投げてラグラージへと繋ぎます。
それなりの耐久数値のお陰で、安心して雨を展開できます。

技構成としては補助技メインとなっております。
縛れる範囲を広げられる手助けと、耐久ポケモン対策や〆にも有用な滅びを搭載しました。
守るは頭数を減らしたくないとき、滅びで詰めていくとき用に。
また、相手のz技読みで守って最低限のダメージでやり過ごしつつ、ボタン発動→ラグラージ降臨という流れができる点が地味に強いところでした。
攻撃技として熱湯を採用しましたが、火力がなさすぎて使い物にならないので、いっそのこと補助技のみでも良いかもしれません。凍える風も一考だと思います。

滅びを採用した関係で、ニョロトノの素早さは最遅としました。これによりバンギラスと対面しても天候を取れる可能性があります(とはいってもバンギラスにメガされると意味がないですが)。
その上でできる限り安心して補助役としての仕事をしてもらいたかったため、耐久に振り切りました。


 アーゴヨン

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※調整
CSぶっぱ

ナットレイを選出できない場合に何だかんだカプ・コケコの相手がきつく、スカーフアーゴヨンを入れたら強いのではないかとふと思って採用してみました。
カプ系のみならず、雨できついS+1ジャラランガや相手の雨エースの上をとることができる点もポイントとなります(相手の雨エースが最速だった場合は抜かれますが)。
雨下のナットレイを相手にしづらい駒をこれ以上増やしたくないという葛藤もあった中での採用となりますが、
試運転を重ねていくうちに雨の補完として噛み合っていないようで意外と優秀だと感じるようになりました。
初手で投げて圧力をかけていくことが多いですが、速度があるのでスイーパーとしての動きをとることも。

技構成はスタンダードな竜星群・ヘドロ爆弾・火炎放射に、ヒードランを殴れるめざ地としました。
が、本構築は雨でありながらアーゴヨンがいるためか霊獣ランドロスの被選出率がそこそこに高いです。
その点は筆者としても雨を通りやすくするようにと狙った部分ではありますが、ヒードランもかなり数を減らしていたのでめざ氷も一考だと思います。

あまりの紙耐久が故に、慎重に動かさないとすぐに数的不利をとられますが、環境初期においては心強いポケモンでした。
環境が進んでいくうちにメタグロスが数を増やすこととなりますが、メタグロス軸に対しては極力選出しないようにしていました。
ジャラランガ入りのリザードン軸や雨ミラーなどで積極的に出していきたい駒です。


 ④サンダー

▼調整案①

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※調整
C:ぶっぱ
S:準速65族抜き
H:余り

▼調整案②

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※調整
A:ゴッドバードzの火力目安は以下の通りです
H177-B135カプ・ブルルを確定1発
H221-B108までのモロバレルを確定1発
H168-B145までのジャラランガを確定1発
(威嚇1回入れられると7割前後入る→その後専用zでB+1となったジャラランガに対しても裏のラグラージの冷凍パンチ圏内にほぼ入る)
他、ウルガモスオニシズクモ等にも確定1発
S:最速
C:余り

過労死間違いなしの地雷サンダー。SM時代からシングルの環境に一定数存在していた飛行zランドロスにインスパイアされ、このような型を思い付きました。
最初はサンダーの耐久を落としたくないという漠然とした思いから調整案①の冷静サンダーを使用していましたが(このSラインも今思うとどうも中途半端な気がしてなりません)、
やはりジャラランガを抜きたいこと、またリザードンあたりを抜ける可能性を高められることからあいオフ後は調整案②の臆病サンダーに変更し、Hに振り切ったカプ・ブルルゴッドバードzで落とせるところまでA調整をしてみました(下降補正をかけなければ無振りでも落ちます)。
ただ、ここまで変な型にすると調整がとてつもなく難しく悩まされました。Cを削って耐久に割くのもありかもしれません。

A種族値が90と悪くない上、ゴッドバードをz技にすることで威力200の大技と化すので(しかもタイプ一致)、威嚇さえ入れられなければ意外と火力があります。
物理技なので展開されるとかなりきついウルガモスに対しても、なんと雨下で有利を取れます。モロバレルもHDベースが多いので、大半は一発で持っていけます。
そしてこのゴッドバードzを相手に読まれることはまずありません。
役割破壊という側面からも、バレない飛行z持ちと雨はとても相性が良いと言えるでしょう。

その他は10万ボルト・ナットレイなどに打ちたい熱風と素早さ操作としての追い風です。
正直守るが欲しいところでもありますが……。
このサンダーには詰め込み過ぎた感も否めず、過労死するのでまず何をすべきか・誰を先に処理する必要があるのかを常に考えて動かしていました。


 ナットレイ

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※調整
HAぶっぱ

言わずもがな、雨エースと相性の良いポケモンです。
カプ系全般にも強く、ラグラージにとって相性の悪い水タイプ・草タイプへの引き先にもなり得ます。
更に、雨を通す上でされたくないトリックルームを逆手にとって立ち回ることもできます。

今回は初手に出して負荷をかけ、なるべく早く確実にラグラージの圏内に入れてもらいたく鉢巻型にしました。
鉢巻ジャイロボールの威力が凄まじいので、相手の交代先に大ダメージを与えて裏で縛るといった動きが非常に強いと思います。
残りは一致技としてパワーウィップと、補助の一環としての叩き落とすは確定としました。
相手の輝石やピンチベリーなどを積極的に叩いていきたいところです。
残り1枠はモロバレルなどを殴れるアイアンヘッドとしましたが、命中安定の草技としてのタネマシンガンと選択だと思います。

不意の格闘zがしんどいので、相手の構築を見てナットレイが重そうだと思ったら特に気を付けて立ち回っていました。
そして、耐久に全振りしているわけではないので、当然のことながら耐久値に過信はできません。そのため、「こいつのあの技の圏内に入ったらまずい」といったことを常に考慮して立ち回る必要があります。
徐々にテテフグロスが多くなってきてからは、より刺さるようになってきて選出の機会も増えたと思います。


 ジャラランガ

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※調整
CSぶっぱ

雨が降っている状態でもナットレイカミツルギなどの鋼を削れ、まだ環境に一定数存在していたガルーラを殴るべく、何かしらの格闘枠が欲しく採用しました。
新しい要素であるジャラランガzが強そうだ、と思ったのみで採用理由は他のポケモンに比べて曖昧です。

上記の理由から格闘技を採用したいと考えたものの、特殊技である気合玉は命中不安にもほどがあると思い、インファイト採用の両刀型にしてみました。
両刀にする際は様々な性格が考えられると思い筆者も色々試しましたが、火力の確保+ジャラランガzを打った後にできる限り多くの相手を抜きたかったため準速にしました。そして、特殊環境につきD数値を下げたくないと思いおっとりにしました。

とはいっても雨エースもジャラランガも不利なカプ・レヒレが環境に多く、テテフグロスも急増したことからジャラランガの選出率は非常に低かったです。
一部のリザードン軸や雨ミラーなどで、刺さりそうだなと思ったときに選出するぐらいでした。
ジャラランガ自体はもっと考察の余地があると思ったものの、考察を進める前にこの枠は環境に合わせテッカグヤへ変更することとなりました。


 テッカグヤ(おまけ)

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※調整
HB:A194メガガルーラの親子愛けたぐりを2耐え
         A216霊獣ランドロスのダブルダメージ岩雪崩を5耐え
HD:11n
S:60族、同族意識

☆調整は以下の記事を参考にさせていただきました:
【第8回ばしオフ優勝】テッカグヤ入りCH(A)LK-F - たいき晩成
無断転載ですので、問題がございましたらご連絡お願いします。


テテフグロスの増加を受け、ジャラランガの代わりに投入したポケモンです。
鋼枠をナットレイと両立することとなりますが、相手の構築が鋼ポケモン重めの場合は両選出することも大いにあり得ます。
テテフグロスの両者に圧倒的に強いこと、リザードン軸でも取り巻きに刺さる場合も少なくないこと、相手の砂やメガボーマンダにも一定の仕事ができることなどの多くの要因から、実は筆者が環境初期に最も評価していたポケモンでもあります。

初手に投げて交代読みで宿木を打つ→不利対面を作られたら裏に引いてラグラージが回復する、といった流れもまた強いところです。
少しずつ疲弊させながら、裏のラグラージの圏内に入れていくことを意識して立ち回ります。

オーソドックスな技構成となりますが、やはり相手のナットレイカミツルギは雨を通す上で意識しないといけない相手なので、打点を持てるように火炎放射を搭載しました。



 3.選出パターンと使用感

構築の経緯でも触れましたが、基本選出は「後発にトノラグ」です。

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初手にトノラグを投げることはよほど雨が刺さっている場合以外しません。
初手の2匹は相手の構築に刺さるポケモンをその都度判断して選ぶ形になります。
以下、選出パターンをざっと紹介しておきます。


・対リザードン

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アーゴヨンは基本的に選出しますが、ジャラランガがよほど刺さっている場合はそちらを選出することも。
サンダーの枠は取り巻きにナットレイが刺さっている場合、ナットレイを選出しています。
ナットレイを選出した場合は、特に交代読みを積極的に行っていきたいところです。
ニョロトノの手助け+アーゴヨンの竜星群でリザードンを落とす、というプランを取るのも面白いと思います。

・対ガルーラ軸

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ここでは特にウルガモス入りを想定していますが、この場合はサンダーを確定で選出し、残り1枠は取り巻きによって判断します。
基本的には誰か1匹にサンダーの飛行zが抜群で入りますし、水技の通りも良いため比較的戦いやすいです。

・対テテフグロス、対砂、対ラッキー系統

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テッカグヤに変えた後の話になりますが、基本的には鋼枠を両選出します。アーゴヨンは絶対に出しません。
初手サンダーと対面した場合はそのままラグラージに引いて次ターンに雨を展開するか、雨を降らせて無理矢理テテフを倒します。
テッカグヤに変えてからは対テテフグロスへの勝率がかなり上がった気がします。
対ラッキー系統はニョロトノの滅びで〆というルートを取るため、何が何でも一番先にマネネ(バリヤード)を倒します。

・対雨ミラー

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ひとまず先発にナットレイは確定です。特に豪雨の場合は相手のニョロトノの格闘zに気を付けて立ち回ります。
雨ミラーの場合、此方のニョロトノは基本的に選出しません。
残り2枠はやはり取り巻き次第という形になりますが、上から畳み掛けられるアーゴヨンはほぼ必ず選出しています。


と、簡単に紹介してみました。
使用感ですが、やはり相手としては先発トノラグを意識した出し方をしてくることが多いので、そこを逆手にとりつつ勝ちルートのプランニングをできた点はよかったです。
耐久が心もとないポケモンが多いので、出し負けた場合のケアが少し難しいですが、その欠点を補ってくれるのもニョロトノだからできることだと思います。

〆の仕方としてラグラージを通すほか、ニョロトノの滅びで安定感を高める、アーゴヨンでスイープするなど様々なやり方を取れ、その点が柔軟な立ち回りに繋がりました。
あとは何といっても飛行zサンダーの存在でしょうか。
相手にバレない形で役割破壊をすることがいかに強い動きであるか、ということを改めて実感させられました。

実験的に詰め込んでみた部分も多々あるため、改善の余地もまだまだあったと思いますが、威嚇ガオガエンが解禁された時点で完全に解散しました。
鋼枠を2匹用意する意味が薄れた点、威嚇を入れられる機会が増えサンダーの飛行zで役割対象を落とせない場面が増えた点が主な要因となります。
また、ジャラランガ復権した上、取り巻きとしてカプ・ブルルカプ・レヒレが急増し、雨を通しにくくなってしまった点も向かい風となりました。
テッカグヤ、ものすごく評価していたのだけれどもなぁ……。



 4.最後に

今回は7世代に入ってから初めて作った雨の紹介となりましたが、いかがだったでしょうか。
思い付いたことをとにかく積極的に取り入れて、ということを繰り返していたため、私自身も調整を考えることに苦戦していました。
しかし、思い付いたことをまずはとりあえずでも良いから、やってみよう!というのを繰り返していくのも面白いことだと思います。

また、今回採用してみた飛行zサンダーですが、もし私がシングルバトルをやっていなかったらこのような型は思い付かなかったでしょう。
個別紹介でも触れましたが、このサンダーはシングルにいた飛行zランドロスからヒントを得たものになります。
実際に使ってみると、詰め込み過ぎた点は改善の余地があれど、とにかく面白い……。
こういうことがあると、他のルールにも取り組んでいてよかったなと思うのです。
★実際に私自身もシングルで飛行zランドロスを使用したことがあり、使用感もとても良かったので、よろしければ此方も是非ご覧ください:

mizuko.hateblo.jp
エースがラグラージであるにも関わらず、雨要員としてペリッパーではなくニョロトノを採用したことも最初は勇気がいることでした。
技範囲が広く横の相性も良いペリッパーをわざわざ差し置いてまでニョロトノを採用するとなると、果たして強い構築ができるのだろうかと最初は思いましたが、
そのポケモンならではの良さを活かし、ポテンシャルを最大限に発揮させられるように構築を組むというのも、プレイヤースキルのひとつであると実感しました。
実際に私がそのようにできているかは分かりませんが、試みとしては面白いものであったのではないかなと自負している部分もあります。

本構築を環境初期の頃のオフに持っていき、2つのオフで予選抜けをすることができました。
そこから勝ち上がれなかったのは私自身の力不足だったと思いますが、更に強い構築を自分自身の手で作っていけたら良いなと考えています。

長くなりましたが、ここまでご覧いただきありがとうございます。
近日中にJCS本番で使用した構築も記事として投稿する予定なので、是非そちらも合わせてご覧いただけたら幸いです。

それでは失礼いたします。



~おまけ~
第17回あいオフにて。

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\なると思っていなかったKP最下位/
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……嘘やろ。



 5.Summary (English Ver.)

▼Kommo-o Ver.

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▼Celesteela Ver.

f:id:mizukoSW:20180519123407p:plain



①Swampert

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②Politoed

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③Naganadel

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④Zapdos

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⑤Ferrothorn

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⑥-1 Kommo-o

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⑥-2.Celesteela

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Thank you for reading!



mizuko
@Swampert__

【企画終了】10パートナーズ交流戦Next★Stage! 開催要項/参加者データ

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▼本記事更新情報(スクロールしてご覧ください)

【改訂 ※11/17】
・企画終了しました。参加者の皆さんありがとうございました!
 なお、KP情報等の参加者データを纏めましたので是非目次からご覧ください


【改訂 ※11/10】

参加者募集を締め切りましたたくさんの申請ありがとうございます!


【改訂 ※11/9】

・事前考察における第三者への構築相談を可とする旨、注意事項に補足を加えましたのでご覧ください


【改訂 ※11/7】

・運営にgaspardさんを追加(兼参加者)。対戦中何か起きた際のジャッジ等を行ってもらう予定です

【改訂 ※11/5】
・対戦はフラットルールで行っていただきたい旨、レギュレーション①に追加
・自由枠は持ち物含め特に制限を設けない旨、レギュレーション②に追加


こんにちは、mizukoです。

もうすぐ新作が発売される頃になりますね。
そしてSM環境最後のレートが終わろうとしていますが、調子はいかがでしょうか。

さて、さっそく本題ですが
レート終了から新作発売までの一週間で、10パートナーズ制の交流戦を開催することにしました!

あの実況者大会などでもよく見る10パートナーズ戦!
一度はやってみたいな、面白そうだなと思った方も多いのではないでしょうか。

今回は開催期間が一週間と短いので、大会という優勝者を決める形式ではなく
交流戦という気軽にでもガチでも戦える形式にします。
痺れるメタゲームを体感しませんか。奮ってご参加ください!

★運営
・mizuko(交流戦主催)
・gaspard(対戦中何か起きた際のジャッジ等。兼参加者)


長くなりましたが、以下開催要項です。


【目次】
※クリックで該当の項目に飛べます。

1.レギュレーション
   ①基本ルール
   ②10パートナーズの組み方におけるルール
2.参加表明の方法・募集期間
3.スケジュール及び大会の流れ
4.注意事項
5.参加者データまとめ
6.おわりに


1.レギュレーション

 ①基本ルール
ポケモンサンムーンにおけるシングル6350・シングルレートシーズン6準拠といたします。
詳しくはポケモングローバルリンクをご覧ください。
メガストーンも本記事の公開時点で解禁されているものは全て使用可とします。
なお、シーズン6で再現できる個体であればマークの有無は問いません。
(悪い例:特性が負けん気の化身ボルトロス、めざめるパワー格闘を覚えたクレセリア等)

また、実際の対戦ではシングルバトルの「フラットルール」を選択ください。
故意のTOD行為・意図的な遅延行為は禁止といたします。


 ②10パートナーズの組み方におけるルール
参加者は事前にシングルレート・シーズン6で使用できる種族10体(10パートナーズ)を申告していただきます。
10パートナーズの構成につきましては、シーズン6で使用できるポケモンであれば制限を設けません。

対戦の際には、事前に提出いただいた10パートナーズのうち5~6体を使って構築を組んでください。
なお、10パートナーズに組み込んでいないポケモンの中から自由枠として1体採用することを認めます。
自由枠に関してもシーズン6で使用できるポケモンであれば特に制限は設けません。
メガストーンや各種Z等を持たせたポケモンを採用することも認めます。


※フォルムチェンジについて補足※
ロトムボルトロスランドロス等フォルムチェンジ可能なポケモンは1つのフォルムにつき1体とカウントします(各々別種族)。
・リージョンフォルムも同様とします。
ニャオニクスの♂と♀は各々別種族として扱います。
バスラオはあかすじとあおすじで各々別種族として扱います。
パンプジンを登録した場合、すべてのサイズを使用可とします。


なお、ルールの範囲内であれば10パートナーズ内で複数のフォルムを両立することは可能とします。
ただし、あくまで対戦はシーズン6準拠のため、複数のフォルム(同じ図鑑No.のポケモン)を同時に構築に組み込むことは不可とします。


例:Aさん10パートナーズ

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このようにパートナーズ内でウォッシュロトムヒートロトムを両立することは認めます。


◎構築の組み方良い例:

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10パートナーズから5体、自由枠1体。

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10パートナーズから6体。自由枠なしでも構いません。


×構築の組み方悪い例:

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自由枠から2体以上の採用。

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ウォッシュロトムヒートロトムのように、同じ図鑑No.のポケモンを同時に構築に組み込むのはシーズン6のルール上認めません。

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フォルムチェンジは別個体として扱うため、霊獣ボルトロスを10パートナーズとして採用することはできません。
ただし、自由枠として霊獣ボルトロスを採用することは認めます(その場合、10パートナーズから化身ボルトロスを構築に組み込むことはできません)。


 2.参加表明の方法・募集期間

参加者の募集期間は本記事の公開~11/10(金) 22:00といたします。
参加表明は本記事へのコメント、主催Twitter(@Swampert__)へリプ又は個人DMのうちどれかに参加される旨お伝えください。
なお、本記事へのコメントによって参加表明される方は、連絡先としてTwitterのIDを明記してください。
人数は最大でも32人までにしようかなと考えています。
Twitterを鍵垢にしている方は鍵を外してください。

また、後述しますがスケジュールがタイトになります。
ただ他の参加者のご迷惑となるため、よほどのことがない限り募集期間が過ぎてからの棄権はしないでください。
そのほか、後述の注意事項を厳守できる方を参加条件とさせていただきます。


 3.スケジュール及び大会の流れ

~11/10(金) 22:00 交流戦参加者募集〆切
~11/10(金) 24:00 10パートナーズ提出〆切
~11/11(土) 10時頃 参加者10パートナーズ及び1戦目のカード発表
~11/13(月) 22:00 2戦目での対戦相手指名〆切
~11/14(火) 06:00 1戦目消化及び結果報告〆切
~11/14(火) 13時頃 2戦目のカード発表
~11/17(金) 06:00 2戦目消化及び結果報告〆切、企画終了

※大まかな流れはこのような形といたしますが、多少のズレはご容赦ください。

参加者への連絡はグループDMによって行う予定です(人数によって変更になる可能性ありです)
まず参加希望者は上記の期限までに参加表明をしていただき、
その後11/10(金)24時迄に10パートナーズを主催Twitter(@Swampert__)の個人DMにてご提出ください。
なお、参加者の10パートナーズ及びカードは本記事でも公開する予定です。

今回の交流戦では3日間隔で2戦行っていただきます。
1戦目はくじにて主催側で無作為にカードを決めます。
カードが発表されてから、上記の日程までに1戦目を消化していただき勝者はグループDMに勝利報告をお願いいたします。
対戦相手とのやりとり(日程調整やフレコ交換等)は各自で行ってください。
なお、何かあったときのためにバトルビデオの保存をお願いいたします(運営からの指示がない限り提出はしなくても構いません)。

2戦目はカードの組み方を少し変えます。
「2戦目は○○さんと対戦したい!」という指名があれば、11/13(月) 22:00迄に主催の個人DMにその旨ご連絡ください。
※この連絡は任意です。
※指名は1人でお願いいたします。2人以上書いた場合は当該申告を無効とします。
※必ず希望通りになるという保証はありませんのでご理解ください。
※なお、主催が対戦参加するかどうかは人数次第となります。


期限までにいただいた指名をまずは優先させた上で、
残りをなるべく1戦目で勝った人同士、負けた人同士になるようにカードを組んでいく予定です。
ただし、人数や状況次第でこの通りにいかない可能性もある点ご承知おきください。
そして1戦目と同じような流れで対戦消化、結果報告をお願いいたします。


 4.注意事項

・回線切れが起きた場合は、以下の順で対応を行ってください:
 ①見せ合いの段階で切れた場合は見せ合いからやり直し。構築(技構成などの中身も)を変えることは認めません
 ②対戦中に切れた場合、切れた側がどちらかハッキリしているのであれば切れた側の敗北とします
 ③ハッキリしない場合でも勝敗が明らかであれば、話し合いで勝敗を決めていただいても構いません
 ④勝敗がその時点で分からない場合は、
回線切れが起きた直前まで再現可能ならば再現し、それ以降は普通に試合を進めてください
 ⑤急所や追加効果等で再現が困難な場合、見せ合いから再戦してください。選出を変えるのは認めますが、構築(技構成などの中身も)を変えるのは認めません
・参加者募集〆切を過ぎてからの棄権を禁止といたします。
・改造ポケモンの使用を禁止といたします。
・スケジュールがタイトである点と、交流戦という趣旨をご理解の上参加表明をお願いいたします。
・期限の厳守にご協力くださいませ。
・他の参加者への誹謗中傷は厳禁です。
・第三者からの助言禁止などという観点から、対戦中の生放送(ツイキャス等)は行わないでください。
 ただし、企画終了後のBV公開(振り返りキャス等)、ブログでの対戦ログ公開は認めます。
※事前考察における構築相談、個体を借りること等は可とします。
 この禁止事項の意図としては、あくまで「対戦相手が"実際に"持ってきた構築を見た上で」「対戦中に」というタイミングでの助言を避けさせることにあるためです。
・ルール違反をしている参加者を見かけた場合、主催にご一報ください。また、対戦中に何かあった場合も主催まで。
・運営に支障をきたしていると判断した参加者は強制的に棄権・グループDMから排除し、以降私が主催する大会等の参加をお断りする場合がございます。このあたりは運営の独断となりますがご了承くださいませ。
・本記事は必要に応じて予告なしに改訂する場合がございます(大きくは変えませんが)。
・参加表明をした時点で、以上の注意事項に同意したとみなします。


 5.参加者データまとめ
※敬称略で失礼いたします

参加者数は22名となりました。たくさんのご参加ありがとうございました!


①結果報告
結果は以下の画像の通りです。
※手書きで恐縮です。赤丸が勝った人となります

☆1回戦

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☆2回戦

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なお、本企画で2勝された方は以下の通りとなります。

・gaspard
・サイバード
・おでん
・RUM
・さふぁいあ
・にぱ~☆

以上6名となります。おめでとうございます!


②KP集計
パートナーズルールにおけるKP集計はなかなか見ることがないと思われますが
22名とたくさんの方にご参加いただけたのを機に、折角なので集計してみました。

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画像見にくかったら申し訳ございません。
交流戦ということもあり、参加者の個性がよく表れましたが

個人的にはポリゴンZが上位に来るとは思っておらず、その点予想外でした。


③参加者10パートナーズ
※KPが高い順に並べております
赤色太字が本企画で2勝された方です


1.いっき KP:76

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2.gaspard KP:73

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3.むぎのん KP:71

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3.輝石 KP:71

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5.アロハスリス KP:66

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6.サイバード KP:63

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7.RUM KP:60

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7.紫苑 KP:60

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7.あばたー KP:60

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10.Trump KP:54

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10.ハイロ KP:54

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10.かぶ KP:54

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13.うじやん KP:53

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14.ラン KP:52

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15.つばき KP:50

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16.おでん KP:47

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16.サクサク KP:47

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18.めがふぁい KP:44

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19.ユキハル KP:41

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20.Th KP:19

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21.さふぁいあ KP:18

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22.にぱ~☆ KP:15

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以上22名となります。ありがとうございました!



 6.おわりに

今回の企画、いかがだったでしょうか。
おかげさまで22名とたくさんの方にご参加いただき、無事に企画を終えることができました。
これを機に是非ともパートナーズルールの面白さを味わっていただくと共に、
参加者の皆さん同士で今後とも仲良くなることができたら私としても嬉しい限りです。
私自身初めての大会運営で不手際も多々あったかと思いますが、
皆さんに楽しんでもらえたのなら企画は大成功だったのかなと思います。
タイトなスケジュールながら時間厳守、円滑な進行にご協力いただきありがとうございました。
また私か本企画の参加者が大会を開くときがございましたら、是非ご参加いただきたいなと思います。

長くなりましたが、皆さん本当にありがとうございました!
日付が変わりいよいよ本日でUSM発売ですね。また共に高めあっていけたらと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!



主催:mizuko
@Swampert__